影月堂墨綴り奇譚
影月堂墨綴り奇譚
— eigetsudō · sumitsuzuri kitan —

影月堂墨綴り奇譚

えいげつどう すみつづり きたん
影と記憶をめぐる、静かな古書怪異譚
作:猫影 朔
About the Story
物語について
影と記憶をめぐる、静かな古書怪異譚

古書堂「影月堂」には、死者が残した影が集まってくる。
店主・月城灯夜は、本や日記に宿った影を墨で綴じ、
静かに書に封じる力を持つ。

誰かの手紙に、色褪せた絵本に、古い日記に残された影を、
灯夜はひとつひとつ丁寧に向き合いながら、
今日も影月堂の灯りをひそかに守っている。

── 現在、静かに物語を綴っています ──
Characters
登場人物
月城灯夜
月城 灯夜
Tsukishiro Tōya

古書堂「影月堂」の店主。
本や日記に残された影を、墨で綴じる力を持つ。

月城白夜
月城 白夜
Tsukishiro Hakuya

灯夜の双子の弟。
白く記憶を消す力を持つ、もうひとりの月城。

影丸
影丸
Kagemaru

影月堂にいる黒猫。
灯夜を静かに見守る、不思議な存在。

Black & White · Memory
黒と白、ふたつの記憶
黒と白、ふたつの記憶

黒は、失われた言葉を掬い上げる。
白は、残りすぎた記憶を余白へ返す。

同じ月の下で、ふたりは別々の夜を綴っている。

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制作の様子
掲載しているビジュアルは、物語が形になる前の、作品世界のイメージです。
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